「御朱印」
皆さんは、天国に行くための秘話をご存知ですか?
先日、「御朱印を集めていると、下界で徳を積んできたとみなされ天国に行ける。御朱印は、神様や仏様とご縁を結んだ証になる」という話を聞きました。本当なのかな?と気になり、御朱印の歴史や意味について調べてみると、長い歴史があり単なる「参拝の記念」だけではないさまざまな意味が込められていることを知りました。
御朱印の歴史は、平安時代から鎌倉時代にかけてといわれています。お寺に参拝した人が、写経をお寺に納める「納経」を行い、その証明として寺院からいただいたのが「御朱印」の始まりです。現在では、写経を納めなくても参拝した証としていただけるようになり、神社やお寺を巡る楽しみの一つとして、多くの方に親しまれています。
また、御朱印帳には、以下のような意味が込められているといわれています。
・神様や仏様とのご縁を記録する
・信仰の歩みを残す
・旅や人生の思い出を刻む
・心を整え、感謝の気持ちを育む
御朱印帳は神様や仏様とのご縁を結んだ証を記録するもので、単なる記念帳ではなくご縁を大切に積み重ねていく特別な一冊とされています。一つひとつ手書きで書かれる文字や朱印には、それぞれの個性や趣があり、近年では四季の花や地域の特色を取り入れた美しい御朱印帳や限定御朱印も人気を集め、若い世代にも広がっています。
また、神社やお寺を巡る時間は、四季を感じながら心を整えるひとときでもあり、その場所まで歩くことも健康づくりにつながります。
秘話については不確かですが、もしその時が来たら、御朱印帳を出して「私はこれだけの神様や仏様とのご縁をいただいてきました。」と胸を張って挨拶出来たら素敵だと思います。いつまでも自分の足で歩ける喜びを大切に、神社やお寺を参拝して御朱印をいただき、改めて素敵なご縁や思い出を増やして行きたいと思います。
足のナースステーションは、これからも皆さまの足もとの健康をサポートしてまいります。
足のナースステーション一歩 北島民恵
監修:足のナースステーショングループ







