グループ志し高く繋がるフットケア ~健康と足の救済を目指して~

北島 民恵

足のナースステーション 一歩
再度、歩くために一歩を記す

一歩 【佐賀県】

 進行性の難病という病魔を抱え、己ら前向きに闘病する主人の姿は、
話すこと(自己の思いを言葉として伝え分かち合う喜び)の大切さ
食べること(自然の恵みを命の源とする喜び)の大切さ
歩くこと(己ら立ち上がり一歩を踏みしめる喜び)の大切さ

その何気ない喜びや大切な日常のすべてが、「あたり前」ではなく「かけがえのない」有難い事として気づき、時(命)の尊さを教えてくれました。
 かけがえのない一歩を獲得する決意と彼の努力は、「再度、歩くために一歩を記す」と綴られた年頭の目標であり、晩年を生きぬいた彼の眼差しの先にある希望でもありました。
 我が看護人生に添える使命として、その言葉を胸に、一歩の重みを抱え闘病される方々の下肢救済に取り組み、今ここから、一歩重ねて記し踏みだすことで眼差しの先にある希望の光へと繋げたいと願っています。

略歴
1989年 4月北里大学病院入職
1998年 3月北里大学病院退職
2011年 7月医療法人信愛会信愛クリニック入職
2016年 4月医療法人信愛会信愛クリニック退職
2016年 12月医療法人ひらまつ病院入職
2020年 2月医療法人ひらまつ病院退職

資格
1989年 看護師免許
2019年 佐賀県糖尿病療養指導士

北島 民恵 | ブログ

  1. 一歩の【足跡】No.02

  2. 一歩の【足跡】No.01

  3. 一歩の【足跡】 No.03