「Happy+=ハッピープラス」 No.27

「2023年3月19日 さが桜マラソン体験記」

 さが桜マラソンは、佐賀市が発足して100周年を迎えた記念として、1989年(平成元年)に第1回大会のハーフマラソンから開催されました。2013年からは、42.195㎞のフルマラソンに変わり10回目の節目を迎えることや、コロナ禍にオンライン開催として一斉にスタートラインに立てなかった3年があり、今年は、全国から約8000人の市民ランナーを迎え賑わい見せていました。

 新設されたSAGAサンライズパークをスタートして佐賀県庁・佐賀城本丸歴史館前方向に走り、まずは、鍋島直正公の銅像に完走を祈願してご挨拶。そして、お堀を巡り再びSAGAサンライズパークに戻り、10キロのファンランコースを過ぎて神埼市へ向かう。

 果てしなく続く青々とした麦畑をただひたすらに走り、思うように前に進めず15キロ地点で疲れ出す。やっとの思いで、菜の花が満開となり家族連れで賑わう吉野ケ里歴史公園内23㎞地点を一周。徐々に気温も上がり体力が奪われ、足が上がらず棒になりペースダウン。33キロ地点では、自宅近くを通過して、近所の子供や友人からの声援を力に、再び走り出す。多布施川沿いは、開花待ちの桜のつぼみを見ながら通り、37キロ地点の関門で、残念ながらタイムオーバー。バスに収容されゴール裏で解散。

 今回の大会は、約2500人のボランティアが支え、沿道で頂く給食の一口神埼そうめん・小城羊羹・さがほのか・ひしぼうろ・グリコのプッチンプリン・竹下製菓のブラックモンブラン等、佐賀の銘菓は、疲れた身体にエネルギーを与えてくれました。また、地元中高生のブラスバンドの演奏や和太鼓や沿道からの温かい声援は、前へ進む力に変わり心に響き勇気づけられました。
今回は、悔しくも準備不足で完走とはいきませんでしたが、温かさに包まれたさが桜マラソンを満喫して走った1日でした。

 体力を維持するためには、適度な運動・質の良いバランスのとれた食事・十分な睡眠が必要といわれます。来年は、日頃から体力作りを心がけ、さが桜マラソンを笑顔で完走しSAGAサンライズパークに戻って来たいと思います。

足のナースステーション 一歩  北島 民恵

監修:足のナースステーショングループ

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